世界に一つだけのキャリーバッグ作りませんか?
こんばんは、優しい太陽です!
北海道は極寒です!><
さて、いきなりですが上の写真は、前に友人に依頼されて私が描いたキャリーケース(機内持ち込み用)。
実はわたくし、絵を描くのが好きすぎて前はアーティスト活動もしていました。
紙だけでなく色んな物に絵を描くのですが、これもその内の一つです。
ちなみに買ったばかりの新品。
「どんな絵がいいの?」
って聞いたら
「ん~旦那がクローバーが好きだから、クローバー入れてくれたら後はまかせる~」
こんな感じのやり取りでこれが完成しました。
ちなみに横はこんな感じ。
上に向かって「夢の花」を咲かせるツルが伸びています。
下はこんな感じ。
これからの人生で体験するさまざまな出来事や人々を乗せた夢列車が走っています。
無造作に描いているようで、ちゃ~んと意味があるんです(^▽^)/
描いている画材は油性マジック。
水性ではないから雨では消えないと思うけど、あまり雑に扱ったりぶつける事が多いと傷がついて削れちゃうかも。
これを本人に渡したら
「すごーい!えーあたしも描いてほしー!」
って言ってました(笑)
ついこの前は、友達の家の冷蔵庫に絵を描いてほしいと言われ、その場にある物で描いてきましたw
初体験でした♪
私は絵を描く時は、下描きを一切しません。
紙に描く時も同じ。
下描きって失敗の元というか
まったく同じ物を2回描く事ができない
というのが本音。
あとはめんどくさい(笑)
それと特徴としては
既存している物が描けないこと。
人の顔も描けません。
基本的には「妄想」です(笑)
気分がノッてくると、一応最初に何を描こうか決めていても勝手に手が違うイメージで描き始めちゃいますw
そういう時に描くとこういう感じになる。
なんていうか・・・抽象的な(笑)
イメージは・・・わかりません(笑)
これ、最初は曼陀羅を描こうと思ってたんですが、いつの間にかこんな風になっちゃいました(^^;
他にはこんなのも。
何のコンセプトもないままに、手が勝手に描いた絵です。
ただ、何て言うか「静」より「動」の方が好きで、メッセージ性のある絵を描いているつもりです。
これはTシャツのデザインにするつもりでしたが、いろいろとあって結局していません。
これも。
一応サインが入っていますが「Dream artist Kagarin」という名前です。
これは黒一色ですが、基本的にはカラフルな絵が好きでめちゃくちゃ色を使います。
かなり前に描いたやつで色は色鉛筆でつけています。
あ、これはかなり雑な感じなのであまりキレイじゃないんですけどね(^^;
パソコンでも描いていましたが、基本的には実際にペンや色鉛筆で描くのが好き。
抽象的な絵が多いというか、自分でも何を描いているのかあまりわからない時もあるんですけど・・・w
でも私の絵を好きだと言ってくれる方には、個別に注文を頂いて描かせていただいてます。
畳1畳分ほどの絵を半年かかって描いたことも。
描きかけの時(^^;
何となく見てもらうとわかると思いますが・・・人はいませんw
何て言うか、メルヘンチックな夢見がちなアーティストですw
これは一風変わった「文字入り」の絵。
この絵は、描いて間もなく
欲しいったら欲しい!
と言われ、知り合いに持っていかれました(^^;
その後しばらく家に飾っていたらしいんですが、親戚が来た時に
欲しいったら欲しい!
と、また持っていかれてしまったそうです(;^_^A
当時、青森にいたんですがどうやら今は名古屋にあるみたいですw
写真が下手であまり色が映えないですけど実物はカラフルでキレイなんですよぉ~><
これは東京は竹芝にある「東海汽船」の「さるびあ丸」を描いたもの。
実際にさるびあ丸の船内に飾られています。
もし機会があれば見てみてくださいね(^▽^)/
前にさるびあ丸の絵について話したことがあるのでそちらもチェックしてください。
それと最後に、私も自分のキャリーバッグに絵を描いて持ち歩いてます。
写真がでかすぎw
さっきのと似たキャリーバッグですが、ちょっと違うんですよw
これ持ちながら旅行をしてると、チラチラ見られることもしばしば。
でも何かちょっと見られるって・・・嬉しいw
えっと、今日は自分の写真をいろいろと載せてみましたが、もし少しでも
なんかいいかも・・・
程度に思ってくれたら嬉しいです♪(⌒∇⌒)
それでは今日はこの辺で
明日も良い日になぁれ♪(^▽^)/
【追伸】
キャリーバッグに絵を描いてほしい方は、ご一報ください(⌒∇⌒)
旅のお供に欠かせないキャリーバッグは、荷物を入れるだけだと思っている方もいるでしょう。
でも、世の中には同じキャリーバッグを持っている人って結構いるんですよね(^^;
旅の思い出にステッカーを貼るのもおしゃれですが、ステッカーも同じ物を持っている人がたくさんいます。
本当の世界に一つだけのキャリーバッグを持ってみませんか?
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